POTESTRESEARCH & VISION

A DIFFERENT WAY TO CONNECT

特許出願のお知らせ
2026年10月16日出願 / 特願2026-225812

サービス提供は、
閉域が当たり前の
世界へ。

情報漏洩や不正アクセスへの対策を、
通信経路から考える。

サービス提供者は、サーバーを閉域で運用。
利用者は、閉域を意識せず、いつも通りに使う。

実証パートナーを募集する構想段階です。

SIM・eSIM × 通信事業者側の接続制御。
許可された通信だけが届く、新しいサービス基盤の構想。

まずは、技術意見交換から ↗SCROLL TO EXPLORE ↓

VISION FILM / 動画で見る構想

閉域だけで届ける。
その仕組みと、可能性。

YouTubeの外部動画を埋め込んでいます。YouTubeで見る ↗

01 / THE QUESTION

公開してから守る。
その前提を、
問い直す。

インターネットへ公開されたサービスには、使ってほしい人だけでなく、使わせたくない相手からも接続が試みられます。

認証や防御を重ねることは重要です。私たちが考えるのは、その手前。サービスへ到達する通信経路そのものを、許可された通信に限定するという選択です。

OPEN ACCESS

世界から到達できる入口。

サービス側でアクセスを判断する。

↘ ↓ ↙
▣
CONTROLLED REACHABILITY

通信網側でも接続を判断。

許可された経路からサービスへ。

◇ → ◈ → ▣

02 / HOW IT COULD WORK

利用者には、
いつもの操作。
通信には、
明確な許可。

端末と通信事業者の設備を連携させる。
それが、この構想の中心です。

01

サービスと加入者情報をつなぐ。

SIM・eSIMで通信網に接続するための加入者情報のまとまりを、対象サービスや通信先と対応付けます。専用プロファイルの発行だけでなく、既存のプロファイルを活用する構成も想定しています。

02

端末が選び、通信網が判断する。

自動選択を行う構成では、端末がサービスに応じた加入者プロファイルを選択。通信事業者の設備は実際の通信を識別し、契約や利用許可に基づいて閉域網への接続可否を判定します。

03

許可された通信を、閉域へ。

対象通信を公衆インターネットを経由させず、閉域網に接続されたサービス設備へ届けます。通常のインターネット通信とは使い分ける構想です。

端末 → 事業者の判定 → 閉域サービス
04

本人確認は、別のレイヤーで。

通信経路の許可と、利用者の本人確認・サービス上の権限は別です。閉域化を、ログイン・暗号化・端末対策・監視の代わりにはしません。

03 / THE POSSIBILITY

サービスは閉域に。
利用者との距離は、そのままに。

閉域内の行政・企業サービスを、
一般利用者の手元へ。

行政の申請窓口や企業の会員向けサービス。そのサーバーを閉域に置いたまま、許可された一般利用者の端末へサービスを届ける。端末側で対象の通信設定を選び、通信網側で閉域への接続を許可することで、日々の利用では経路を意識しない使い方を目指します。

許可された利用者▯ ▯ ▯
CARRIER NETWORK接続許可 / 閉域収容
行政・企業の閉域サービス▰
初期設定や利用許可の準備を行った後の利用イメージ。実現条件は末尾にまとめています。

04 / WHERE IT COULD MATTER

守るべきサービスほど、
使いやすくしたい。

PUBLIC SERVICES

行政・オンライン投票

閉域の受付設備へ、許可された端末から接続。住民が日々の通信設定を意識せず利用できる入口を目指します。

SENSITIVE INFORMATION

医療・金融

機密情報を扱うサービスの入口を、経路から制御する。厳格なサービス側の権限管理と組み合わせる用途を想定します。

WORK & INFRASTRUCTURE

企業・監視カメラ

業務端末や専用機器を指定された閉域サービスへ。契約終了や利用期間に応じた接続許可の管理も検討対象です。

05 / AN INVITATION TO BUILD

この未来には、
キャリアの力が必要です。

アプリだけでは、完成しない。
通信網を動かす皆さまと、実現へ。

ぽてすとは、加入者プロファイルと通信事業者側の閉域収容を連携させる通信制御技術について、特許出願しました。構想を社会に届けるため、通信事業者・端末メーカー・事業パートナー、そして実証・事業化を支える投資家との対話を求めています。

通信事業者へ

加入者情報・接続許可・閉域収容の連携について。実現条件、実証環境、事業者間連携を一緒に検討する相手を募ります。

端末・サービス事業者へ

端末機能や権限、利用者の操作、具体的な業務用途について。対象を絞った実証テーマを整理したいと考えています。

投資家・事業開発へ

キャリアとの連携を前提とする事業化への対話を。技術検証と事業性の検討を進めるための対話を希望しています。

「つながる」を、
もう一度設計する。

閉域接続・端末制御の技術意見交換について ↗

閉域接続・端末制御の実現条件について、技術意見交換を希望しています。
まずは対応可能な端末、通信網側の制御、実証環境の条件から。契約や投資を前提とせず、ご担当の皆さまとの技術意見交換、または担当部署のご紹介をお願いします。

株式会社ぽてすと / 福岡県久留米市

STATUS & SCOPE

構想と、確認済みの事実を分けて。

株式会社ぽてすとは、2026年10月16日に本技術を特許出願しました(出願番号:特願2026-225812)。特許出願中であり、特許登録・権利取得を示すものではありません。

実現には通信事業者の設備・契約、端末側の機能・権限、サービス設備の閉域接続を含む検証が必要です。提携成立や製品の提供開始は発表していません。

閉域化は端末侵害、内部不正、許可済み端末からの攻撃を全て防ぐものではありません。本人確認・暗号化・権限管理・運用監視は別途必要です。特許性・権利範囲・第三者権利について結論を示すものではありません。

将来の展開:小さなサービス拠点へ

閉域接続を広く利用できる環境が整えば、小規模な組織や、将来的には自宅のPCを含むサービス拠点への展開も検討できるかもしれません。eSIMの発行だけで任意のPCが閉域サーバーになるという意味ではなく、受け入れ側の接続・設備・権限・運用の検証を前提とする将来像です。

初回のプロファイル設定や利用許可の準備は必要です。端末制御はOS・機器・権限に依存し、すべての端末に一般アプリだけで実現できるとは限りません。ネットワークスライスの選択だけで閉域になるとは限らず、サービス設備までの経路全体の設計が必要です。投票資格・秘密投票・重複投票などは別途設計します。性能、収益、特許による独占性は保証していません。

出願に係る発明の名称

加入者プロファイルに基づく指定通信ネットワークへの通信収容を行う通信制御システム、通信端末、通信事業者設備及び通信制御方法